(立春)2~3月 ■しだれ梅 |
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![]() ![]() 白やピンク色の2種類の花が綺麗に咲きます。 これが咲くと、毎年、春が近づいたと感じることができます。 |
(春)3~4月 ■桜 |
![]() この時期は、初宮詣、厄祓、地鎮祭などの御祈祷が多く、参拝者の方々は見事な咲映えに春を感じます。地元湯浅町の氏子の人々は、子供から老人まで参拝のかたわら花見で賑わいます。 また、本殿裏の「鎮守の森」は、平成19年2月に植栽したソメイヨシノが森いっぱいに咲いています。 |
(初夏)5~6月 ■アジサイ |
平成24年から鎮守の森に四季を感じられるよう少しずつ紫陽花を植栽しました。 色んな種類のものを植えているので、色合いがとても綺麗になっています。 今後も毎年増やしていき、氏子の方々が楽しめる森にしていきます。 |
(秋)10~11月 ■アラカシ(どんぐりの実) |
![]() 木の周辺には、たくさんの団栗(どんぐり)の実が落ち、園児などの子供が喜んで拾う姿がよく目につきます。 |
(秋)11月 ■イチョウ |
![]() 多くの参拝者から「湯浅でここに来れば、季節を感じることができ、心が和む。」という声を伺います。陽があたると、眩しいくらい綺麗に輝きます。 |
(冬)12月 ■モミジ(紅葉) |
![]() 本殿裏の鎮守の森では、「暁の森」を復活しようと、平成19年2月にノムラモミジを一面に植栽し、今では見事な紅葉で魅了しています。 |
顯 國 神 社 の 四 季