平成29年 | ||||
平成29年3月8日(水) 厳粛に初午祭神事を執行! |
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【祝詞奏上】 斎主の宮司が祝詞を奏上します。 |
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【玉串奉奠】 祝詞奏上の後、宮司に続いて総代会長、湯浅町長、湯浅町議会代表、農業代表、漁業代表、商工代表、建設業代表の方々が順に玉串を奉奠します。 |
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●午後4時30分 餅投げ 神前式終了後、境内において氏子総代会による恒例の「もち投げ」が行われました。 天気が良く、年々子供が増えてくる傾向にあり、大勢の氏子崇敬者の皆様が「餅投げ」に参加されました。 町長を始めとする来賓の方々と総代から、多くの餅、パン、お菓子などのお下がりが投げ;れ、境内は大盛り上がりとなりました。 お餅は、昔から神聖視され、餅投げにより厄を祓うことができるとされています。 多くの方々にお餅やお菓子などを奉献して頂き、それを色んな人々に持ち帰ってもらうことにより、氏神様の御加護を与えることができれば幸いに思います。 本年の初午祭を盛大に執り行えたことを心から感謝し、来年の初午も「もち投げ」を継続していく所存でございますので、またのお越しをお待ちしております。 |
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■和歌山特報(平成29年3月21日掲載) |
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