令和3年 | |||
令和3年3月23日(火) 厳粛に初午祭神事を斎行! 本年は、明治安田生命助成事業(地元の元気プロジェクト)により、幼稚園、保育所などにお菓子をお届けしました。 |
|||
|
|||
●午前10時~ 【明治安田生命助成事業(地元の元気プロジェクト)を実施】 顯國神社総代、明治安田生命職員が初午祭のお下がりであるお菓子、お餅を地元の保育所、幼稚園などに氏神様のお下がりとしてお届けしました。 湯浅幼稚園107名、向島保育所55名、武者越保育所41名、ひまわり保育園139名、こども食堂40名の計382名 〔湯浅幼稚園にお菓子のお届け〕 〔ひまわり保育園にお菓子のお届け〕 〔初午祭のお菓子〕 |
|||
●午前10時30分~ 厄祓御祈祷 「厄」をお祓いしようと、今年も多くの氏子崇敬者の方々が当神社に来られました。厄を祓い福に転じ、神前において自分を見つめ直し、与えられた役を乗り切れるよう祈願しました。 〔顯國神社拝殿〕 お餅は、昔から神聖視され、餅投げにより厄を祓うことができるとされています。 多くの方々にお餅やお菓子などを奉献して頂き、それを色んな人々に持ち帰ってもらうことにより、氏神様の御加護を与えることができれば幸いに思います。 本年は、残念ながら新型コロナウィルス感染症対策のため、もち投げは取りやめになりましたが、神前式終了後、地元の幼稚園、保育所、こども食堂、なぎ園(老人ホーム)にお菓子やお餅を氏神様のお下がりとしてお届けしました。 初午祭を無事に執り行えたことを心から感謝するとともに、来年はコロナが終息し、「もち投げ」が実施できるよう心からお祈り申し上げます。 |
|||
|
|||
|
|||