日本遺産構成文化財「湯浅大宮 顯國神社」 和歌山県 湯浅大宮 顯國神社公式ホームページ
初宮詣、七五三詣、安産祈願、交通安全、厄祓(厄払・厄除)、地鎮祭、合格祈願、家内安全、職場安全、工事安全、初午祭、成人式、大漁祈願、海上安全、商売繁盛、五穀豊穣、学業成就、旅行安全、必勝祈願、病気平癒、結婚式、上棟祭、竣工祭、神葬祭、祖霊祭、人形供養(神棚お焚き上げ)、正式参拝、若恵比須祭(湯浅十日えびす)) |
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天養元年十月湯浅城主土豪湯浅権守藤原宗重が現湯浅の地に顯國大明神を遷座させ長年信仰し、紀州徳川家初代藩主頼宣を始めとする歴代藩主が崇敬した湯浅の大宮さん |
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出雲の主神「大国主命(おおくにぬしのみこと)」は須佐男命の御子で、大己貴命・大物主命・大国玉命・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)などの異名をもつ国土経営の神。 |
顯國神社の祭礼(三面獅子舞)、本殿、祝詞殿、拝殿、手水鉢が日本遺産構成文化財に認定!
和歌山県有田郡湯浅町は、「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅が平成29年度(平成29年4月28日)日本遺産に認定されたことから、その構成文化財として「顯國神社」が文化庁から認定されました。 |
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平成26年顯國神社若宮祭宵宮 疾風打太鼓YouTube
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平成27年顯國神社若宮祭本宮渡御 三面獅子舞(小野田薬局前)YouTube
平成27年顯國神社若宮祭本宮御旅所 三面獅子舞(南恵比須神社)YouTube
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■ 厄 年 祓
厄年は神社にお参りしましょう! |
厄 年 表 (数え歳) |
男性 |
厄 |
女性 |
25歳 |
本厄 |
19歳 |
41歳 |
前厄 |
32歳 |
42歳 |
大厄 |
33歳 |
43歳 |
後厄 |
34歳 |
61歳 |
本厄 |
37歳 |
本厄 |
61歳 |
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■ 初 午
五穀豊穣・商売繁盛を祈願して |
伏見稲荷の神が降臨した日 |
初午とは京都の伏見稲荷の神が降臨した日といわれる旧暦2月最初の午の日で、全国の稲荷社で祭典が執り行われます。
稲荷大神は元々農業神ですが、現在は商売繁盛・交通安全その他諸々の御利益があり、地元湯浅町では、氏子の「お稲荷さん」に餅や酒、菓子などが供えられ、餅投げが行われます。 |
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■ 七 五 三 詣
お子様の健やかな成長を願って |
七五三年齢表 |
性別 |
年齢 |
男・女 |
3歳 |
男 |
5歳 |
女 |
7歳 |
※数え歳とは、満年齢で今年なる年齢に、1つ足した歳になります。(誕生日がまだの人は2歳、誕生日が来ている人は1歳足します) |
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■ 敬 神 生 活 の 綱 領 |
神道は天地悠久(てんちゆうきゅう)の大道(たいどう)であつて、崇高(すうこう)なる精神を培(つちか)ひ、太平を開くの基(もとい)である。
神慮(しんりょ)を畏み(かしこみ)祖訓(そくん)をつぎ、いよいよ道の精華(せいか)を発揮し、人類の福祉を増進するは、使命を達成する所以(ゆえん)である。
ここにこの綱領をかかげて向ふところを明らかにし、実践につとめて以て大道を宣揚(せんよう)することを期する。
一、神の恵みと祖先の恩とに感謝し、明き清きまことを以て祭祀(さいし)にいそしむこと
一、世のため人のために奉仕し、神のみこともちとして世をつくり固め成すこと
一、大御心(おおみこころ)をいただきてむつび和(やわ)らぎ、国の隆昌(りゅうしょう)と世界の共存共栄とを祈ること |
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■祝祭日には国旗を掲げましょう! |
日本人の生活は、自然に対し畏敬の念と感謝の気持ちを抱きながら、自然と共に生きる努力をしてきました。そして、人間のみならず、万物を育み生成する太陽(日)の光を敬愛する気持ちは、なお一層のものがあったと思われます。
「日の丸」は、この明るく輝き昇る太陽をかたちどったものであります。
わたくしたちの国旗「日の丸」はこのように長い間つちかわれてきた民族の思想と歴史からできあがったのです。そして世界のどの国にも国旗があり、その国の思想や伝統的な文化、民族の使命等が托され表現されています。自分の国の国旗を大切にするとともに他の国々の国旗も心から尊重し、国際理解と協調共存につとめましょう。 |
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国旗「日の丸」国歌、「君が代」を大切にしましょう! |
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